| TORZITE with MID STREAM | |
| MSS-1062-TR Openriver ZENDORI Special | |
| 【 二代目1062 「 ゼンドリ 」 スペシャル 】 | |
| 急流河川専用設計 | |
| INFOMESION | |
| 初代1062、チタンフレームSiCリングガイド単体総自重9.1g。 二代目1062、チタンフレームTORZITEリングガイド単体総自重4.0g。 その差マイナス5.1g。 56%の軽量化。 初代1062、ロッド総自重198g。 二代目1062、ロッド総自重165g(プロト)。 その差マイナス33g。 16.7%の軽量化。 現時点で可能な軽量化は全て施した。 その上で、性能は初代を上回る。 | |
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| 初代1062のティップはフル30t、バットは30t+40tに対し、二代目1062はティップに30t+40t、バットには30t+40t+46tを複合成型。 テーパーも若干ではあるがUPさせている為、ティップ、バット共に「張り」「感度」「反発力」が向上。 MAXルアーウエイトも3gUPの38gとなり、今まで以上にミノー主体の攻撃的なプラッギングが可能。 オープンエリアのウェーディングで使用できる限界の長さで設計したこの二代目1062はセブンセンスTRシリーズ中、ロングロッドでありながら最もローテーパーの設計となっている。 よって、G-CRAFTが現在販売しているロッドでこれ以上に「タメ」が利くブランクスは存在しない。 現に、開発テストで掛けた魚は全ロッドの開発テスト中、圧倒的なキャッチ率を誇っている。 確実なフッキングと安定したファイトを約束し、小型からランカーまで絶妙な負荷でタメ続け、他を圧倒する飛距離を手に入れたこの1062TRで圧倒的な釣果を叩き出して頂きたい。 | |
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| 大・中・小規模河川で特に雨後の急流河川にて中・大型マル・ヒラスズキを狙い、中型ミノー(120㎜~140㎜)からバイブレーション(18g~28g)を使用し繊細且つ高感度で喰い込みを重視したアタリの取り易いティップとウェーディング時に扱えるギリギリの反発力を備えたバットを設計。 メインルアーウェイトはミノーで16g~24g前後、シンペンで18g~28g、バイブは18g~28gが扱いやすく、およそ1.4kgのドラグテンションでバットが入り、4~6kgとのやり取りが非常に楽しめる上にバラシ難く、7㎏クラスを片手で溜めつつ余裕を持ってコントロールできるように設計。 | |
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| ノットに関してはリーダーに結びコブを作らない摩擦系ノットにて結束してください。 | |
| 尚、リーダー長は1.5m(1ヒロ)から1.0m(矢引き)までがトラブルも少なく使用できます。 | |
| リーダーの結束部はトップガイドの外側に出したキャストを推奨します。ロングリーダーはお勧めできません。 | |
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| FEATURE | |
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| SPEC | |
| MID STREAM | TYPE SPINNING | MODEL | LENGTH(f) | SEC(pes) | LINE MAX/BEST | LURE MAX/BEST(g) | PRICE(¥) | JAN | MSS-1062-TR | 10'6" | 2 | PE 1.5/1.2 | 38/M21・V26 | 72,000 | 31131 2 |
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| PAMPHLET | |
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